
お客さまの声
🏥 基礎疾患あり・歩くことが治療

基礎疾患( 高血圧・糖尿病 )のある 50 代男性の場合
富士登山前に主治医に相談した。
『( 主治医に富士登山を )「断られるかと不安だったのですが、主治医から「ぜひ行ってください。歩くことが治療です。」と言われました。』「夢だった富士登山ができました。」
他の方よりも登下山に時間はかかりましたが、同行されていた娘さんは涙を流されていました。
🧘♀️ 雲の上のストレッチ、心も体もスッキリ

30 〜 60 代の男性と女性の場合
「登っているとき、ずーっと呼吸が上手にできなくて、あくびばかりしてたのに、今は頭も目もスッキリしてます。」
「脚が軽くなりました。」
〈雲の上のストレッチレッスン〉
・初回 2021 / 07 / 21
・ 2 回目 2022 / 08 / 02
🗻 プライベートツアーでリベンジ富士登山

山頂ご来光ツアーに参加された女性の場合
「夜の天候が悪くて、 すぐ目の前の 9 合目まで登ったのに、山頂アタックができなかった。朝になって天気は回復したのに、他の(大人数)ツアーも私たちと一緒に下山したけれど、プライベート登山の人たちは山頂アタックをしていた。なので、今回はプライベートツアーで、山小屋でご来光を観て、ゆっくり山頂に登って、お鉢巡りもできたら嬉しい。」
貴重なご意見をふまえて、お問い合わせいただきありがとうございました。
👣 歩幅と体力に合わせて ゆ〜くり

幼稚園児と養護教諭( 保護者なし )の場合
「今、何合目?」「お腹空いた。」「疲れた。」
全 6 グループの先頭グループ兼リーダーを担当させていただきました。大人よりも歩幅が小さいので、いつも以上にゆっくり、ゆっくり。「もう止めたい。」というお子さまはゼロでした。
本当によくがんばりました!
📹 撮影前のロケーション偵察

撮影本番前の偵察登山の場合
「こんなに大変だと思いませんでした。( 1 泊 2 日を) 1 合目からじゃなくて、 5 合目から登頂を目指す行程に変えた方がいいな。実際に下見で登ってみると、当日をイメージしやすいですね。」
撮影当日と同じ行程で事前に富士登山をされることをオススメしています。
💦 辛かった!でも、また富士山のぼりたい

初めての富士登山をされた 50 歳 女性の場合
「いやぁ、富士山舐めてました。こんなに辛いと思わなかった。もう富士登山はしなくていいです。」
帰宅から約1 週間後「辛くて辛くて、でも山頂で観たご来光が素晴らしかった。また来年、富士山に登りたいな。」
日本一の富士登山、そんなに甘くないです。万全の準備でお越しください。メディカルフレンズは、手厚くサポートさせていただきます。
⛩ 非売品のオリジナル扇子いただきました

70 代の男性の場合
「えっ、神社で記帳ができるんですか?」
「7 人の子ども、9 人の孫に見せます。」
ゲストを富士山山頂 浅間大社奥宮へご案内いたしました。記帳をされたゲストは、神社より非売品のオリジナル扇子をいただきました。
満面の笑顔がとても素敵でした。
💆♂️ 高山病の頭痛軽減にマッサージ

軽い頭痛を訴えられた山岳部コーチの場合
「山小屋に着いてから軽く頭が痛いんです。」
高山病の頭痛は、低気圧、低酸素が原因。基本的に下山をしないと治らないことも。メディカルフレンズでは、できるだけ痛みを軽減できるように医療サポート ( 呼吸法、姿勢、指圧マッサージなど )、状況に合わせて内服以外の対処法をお勧めすることもあります。
📮 世界中に富士山頂の消印と想いを届ける

お父さまと小学生低学年の息子さんの場合
お父さま:「仕事が忙しくて、息子と話す時間がとれていないので、今回は 2 人だけで( 登ります )。妻は妊娠中なんです。今回、登れなかったので、〇〇( 息子さん )と一緒に、山頂の郵便局から葉書を送ります。」
息子さん:「これ( ハガキ )は、自分( 宛て )に送ります。」
期間限定で、富士山頂のオリジナル消印スタンプが付いたお手紙やハガキを大切な方へお届けすることもできます。
⛩ 息子さんに助けられて息子さんの成長を実感できた

40 代ご両親と中学生の息子さんの場合
息子さん:「お母さんの分も頑張ります。」
お母さま:「まだ子供だと思っていたのに、今回、◯◯(息子さん)に助けてもらって。自分が思っていたよりも、成長していたんですね。」
お母さまは体力的に辛く、息子さんがお母さまの荷物を持って、励ましながら山小屋に到着。お母さまは山頂アタックを断念。お父さまと息子さんは登頂、山頂の神社でお母さまにお守りを購入、プレゼントされました。
💍 ご出国・ご結婚前の家族団欒ツアー

静岡在住の娘さんご夫婦と🇨🇦カナダから来日されたお母さまの場合
ご主人:「麓に住んでいたのに富士山に登ったことがなかったんです。1ヶ月以内に奥さんと一緒に(海外)◯◯に移住をして、向こうで結婚式を挙げます。お義母さんが日本に会いに来てくれたので、日本を案内してあげたいです。」
奥さま:「自分は山頂に行けなかったけれど、母が満足してくれたので、それで十分です。」
奥さまは高山病になり、ご主人の付き添いで山小屋でリタイヤ。お母さまは登頂、富士山頂剣ヶ峰でご来光を満喫されました。( 左の写真を参照 )
🕊 頭の中を空っぽにして心を静める

老若男女の複数のゲストの場合
「また富士山でストレス発散しましょう。ヤッホー!」「無で登ってました。」
富士山最高峰剣ヶ峰にある測候所で行われた、日本登山医学会の高所医学の研究によると、富士登山の前より登山中の方がストレス度の数字は低いことがわかっています。
頭の中を空っぽにして、心の休息を。早起きして、太陽の陽を浴びて、日本 1 高い場所の新鮮な空気を吸って、一緒に全身を動かしましょう!